★テニス選手の腰痛対策

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本日は【第71回目】!
テーマ:「★テニス選手の腰痛対策」

松山市で腰痛に悩むテニス愛好家の皆さんへ。
ラリーの繰り返し、強いサーブやスマッシュ――テニスは全身を使うスポーツですが、とくに腰への負担は見過ごせません。

前傾姿勢での構えや急なターン、片側だけの動作が多いため、腰の筋肉が左右バランスを崩しやすいのが特徴です。
さらに、腰椎に過度な回旋(ひねり)が加わることで、炎症や筋肉の張りを引き起こすことも。

そのまま放置していると、プレー後の疲労感だけでなく、ぎっくり腰や坐骨神経痛の原因にもなりかねません。

【こんな方は要注意!】
☑ フォアやバックの時に腰がツンとする
☑ 長時間のプレー後に腰が重だるい
☑ 翌朝、体を起こすのがつらい
☑ 片側ばかりに体重が偏っている感じがする

【簡単セルフケア】
① テニス前後に体幹ストレッチ(腰の前後屈・側屈)
② 腰を軸にした「体ひねり」ストレッチ(左右各10回)
③ お尻まわり(梨状筋)をゆるめるストレッチも◎

プレーの質を高め、腰のコンディションも整えましょう。
松山市でテニスによる腰痛にお悩みの方、ながおけひさし整体院で、動ける体づくりを始めてみませんか?

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