★ピアノ・ギター演奏による腰痛対策

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第78回:★ピアノ・ギター演奏による腰痛対策
〜座り姿勢のまま何時間も…腰、固まっていませんか?〜

ピアノやギターの演奏に夢中になると、つい時間を忘れて長時間座りっぱなしになりがち。姿勢が少し前のめりになることで、知らず知らずのうちに「猫背&骨盤後傾」の状態になり、腰にじわじわと負担がかかっています。

特に注意が必要なのは、「いい音を出そう」と集中するあまり、背中が丸まり、腰まわりの筋肉が固まりっぱなしになること。気づいたときには「腰が重い」「立ち上がるときに痛い」といった症状に…。

演奏スキルを高めるためにも、腰の柔軟性と血流をキープすることはとても大切です。

こんな方は要注意!
☑ 長時間座って練習している
☑ 姿勢が前のめり・猫背になりがち
☑ 演奏後に腰がズーンと重くなる
☑ 立ち上がるときに腰が伸びにくい

簡単セルフケア:演奏後に「腰ゆるストレッチ」
椅子に浅く座って、腰を前後にゆっくり動かす(10回)

両手を腰に当てて、ゆっくりと後ろに反らせる(3〜5回)

こまめに「姿勢をリセット」しておくことで、腰への負担がグッと減りますよ。
松山市で演奏後の腰の違和感に悩む方は、お気軽に「ながおけひさし整体院」までご相談ください。

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