★痛みの三大原因
当院のブログをご覧頂きありがとうございます。
ながおけひさし整体院の院長永桶です。
本日は痛みの三大原因についてお話させて頂きます。
三大原因とは
「真皮」(普段見える皮膚は表皮、これを一枚皮を捲ったのが真皮)
「筋膜」(筋肉を覆った膜、ウインナーで例えると中の肉を覆っている膜)
「関節包」(骨と骨を繋ぐ靭帯の袋)
この三つの組織に人は血流が悪くなり酸素が届かなくなると、
酸欠が起き痛みを感じます。
では何故「真皮」「筋膜」「関節包」にみを感じるのか?
酸欠が起きるとその組織達は脳に発痛物質(SOS)を送ります。
発痛物質を脳がキャッチすると人は初めて脳からの信号で痛みを感じるようになります。
つまり痛みの原因の解決方法とは酸素を運んでいる血液の流れを良くして、
「真皮」「筋膜」「関節包」に酸素が届く環境を整えてあげる事が大切です。
ながおけひさし整体院では整体・骨格調整で痛みの三大原因
「真皮」に遊びを作り
「筋膜」を整え
「関節包」に動きを付け
アプローチをしていき症状の改善をします。
リラクゼーションやマッサージで強い施術を受けると、
その場は気持ちがいいですが翌日に揉み返しなどが起きます。
そうなると余計痛みが強くなり、
脳が筋を守ろうとしてより硬くなります。
当院では強く押したり無理やりストレッチをしません。
なぜなら「真皮」「筋膜」「関節包」この三つに1ミリ動きがつけば、
そこに血液が流れ組織に酸素が届き痛みが改善されていきます。
しかも、ソフトな施術で80代や小学生の子供でも施術が受けれます。
どうぞご安心ください。
痛みで今まで諦めていた
孫を抱っこしたい。
家事や仕事の能率があがらない。
大好きな山登りをしたい。
などの○○したい○○やってみたいを応援します。
もし今お悩みの症状がありましたら一人で悩まずに一度ご連絡ください。
僕と二人三脚で一緒に改善しましょう。